【ワンダーボックス】チャレンジレコードの見方についてご紹介します!

こんにちは、ワンダーラボです。お子さまがワンダーボックスのどんなところに興味を持っているか、ご存知ですか?実はワンダーボックスの保護者ページには、お子さまの取り組みの一部を「チャレンジレコード」として表示する機能があります

「チャレンジレコード」は、お子さまの「好き」「得意」のはじまりを、保護者の皆さまと共有したいという思いから生まれました。ワンダーボックスの、STEAM領域をカバーする様々なコンテンツの中から、お子さま自身の手で見つけた「好き」を、チャレンジレコードというかたちで毎月記録することで、興味関心の移り変わりがひと目でわかるようになっています。

記録がない教材については、心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、私たちのお伝えしたいこととしては、お子さまの「今月はこれを頑張った!」「新しいことに挑戦した!」といった取り組みや、「没頭」を記録できるようにという意図でチャレンジレコードを設計しておりますので、全部埋まっていないことが何か取りこぼしている、遅れているといったことは全くございません。ワンダーボックスの幅広いコンテンツの中から、お子さまが夢中になれるものを見つけることができたら、保護者の皆さまからも是非、それを応援してあげてください。

チャレンジレコードに関しては、保護者の皆さまからも様々なご意見をいただいております。

「チャレンジレコードをどう見ればいいかわからない」
「見てしまうと、『どうしてこれもやらないの!』と怒ってしまいそうだから見ない」
「そもそも存在を知らなかった」

以下によくいただく質問をまとめておりますので、こうしたお悩みを解決する一助となれば幸いです。

1. そもそもチャレンジレコードってなに?どう見ればいいの?

チャレンジレコードは、お子さまのワンダーボックスのアプリでの取り組みを記録して表示する機能です。ワンダーボックス会員ページの「子どもの取り組み」からご覧いただけます。(https://box.wonderlabedu.com/activities/challenge)キット教材と合わせて楽しむハテニャンのパズルノート、キットラボは表示されません。

本当にざっくりと言えば、チャレンジレコードによって、お子さまの興味関心の移り変わりがわかるようになります。「前はこれに夢中だったけど、今はこれが好きなのね」「こういった教材は苦手かと思っていたけど、いつの間にか得意になったんだね」といった、ワンダーボックスを楽しんでいる間にお子さまに起きた変化が見えるようになります。

チャレンジレコードの本分は、「好き」「得意」の入り口を見つけてもらうことにあります。ワンダーボックスに取り組む中で、良い意味での尖った部分が引き立つように、それぞれの基準が設けられています。例えばですが、「ナイスチャレンジ!」となっていれば、「新しいものにチャレンジしてみたんだな」と見てあげてください。「グレートチャレンジ!」となっていれば、「一通り自分で取り組んでみたんだな」とお子さまのがんばりを認めてあげてください。一部のコンテンツは相当の時間と情熱を必要としますので、むしろ他のコンテンツに割く時間がなくなったとしても、夢中になれる時間を過ごしたんだなというように思っていただけますと幸いです。

2. 取り組み方がすごく偏っているのですが、本当にこれでいいのでしょうか。

あまりにも偏っていると不安に思われることも、もっともです。好きだからといって、そればかりやっているのは、例えるなら栄養バランスが偏っているような、そんな気持ちになりますよね。

ですが、ワンダーボックスの教材の意図からすれば、「一つの教材に長い時間をかけていること」も良い傾向の一つであると言えます。ワンダーボックスでは、多様な種類の、それぞれに奥深さのある教材が届きます。全部を網羅して取り組むことで何かが完成するというよりは、それぞれの興味関心に従ってピンときたものに没頭してほしい、という思いが込められてます。もちろん、STEAM領域の入り口として色々なフックがあるように、という作りですので、「食わず嫌い」はもったいないと私たちは考えていますが、一つでもやり残すとカリキュラムとして台無しになるといった性質のものではございませんので、お子さまの興味関心を優先していただいて大丈夫です。

「好き」「得意」をとことん突き詰めて、夢中になれるものがある、というのは素晴らしいことです。何かに熱中する体験を通して、お子さまがそうした気持ちを育むことを、できれば応援してあげてください。

3. 今まで見ていなかった。指標があると達成できたかどうかをすごく気にしてしまうので、上手な付き合い方を知りたい。

「自分も、子どもも、悪い方に気にしてしまうから、あまり見ないようにしている」というご家庭もあるかと存じます。見てしまえば、子どものことを思って一言二言もっとそれ以上言いたくなるというのも、「あるある」なのではないでしょうか。記録それ自体を目標にすることは、そういったやり方が得意な子にはうってつけなのですが、ことワンダーボックスの取り組み方として、全てのお子さまにとって最適なやり方であるとは言えません。メダルの色をすべてそろえる、という目標を立てることが良くないということではないのですが、その過程として、お子さまがそのチャンネルを楽しんでくれているかどうかを見てあげてください。

チャレンジレコードは、あくまで「傾向を知る」ための記録であり、それに基づいて良い悪いの絶対評価をしようとするのではなく、日記を見返すような心持ちで楽しく活用していただければと存じます。

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ワンダーラボは、子どもたちが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しているEdTech(教育テック)のスタートアップ企業です。算数オリンピックの問題制作なども手がける、思考力教材製作のパイオニアです。 2017年にリリースした「シンクシンク」はこれまでに100万人の子どもたちが使い、Googleによって世界TOP5に選ばれるなど、世界で高い評価を得ています。 2020年2月、社名を花まるラボからワンダーラボに変更し、STEAM教育領域の家庭学習教材「WonderBox」を発表しました。